中国初の18ナノDRAM、サムスン元社員が技術流出…昨年だけで被害5兆ウォン
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.10.02 06:48
2023年、長鑫存儲技術(CXMT)が中国半導体メーカーとして初めて18ナノDRAMの量産に成功したというニュースが、半導体業界を揺るがせた。
韓国のサムスン電子がDRAM分野で世界的な競争力を維持していた状況下で、中国企業が18ナノ級DRAMを開発したことは、韓中間の技術格差が大幅に縮まったことを意味するものと解釈されたからだ。当時、18ナノ級DRAMの量産に成功していた国は韓国・米国・台湾の3カ国だけだった。中国が「半導体崛起」を旗印に恐るべきスピードで技術力を引き上げたという評価が続いたが、実際にはサムスン電子の元社員らによる技術流出の結果だということが明らかになった。