韓国でエンジン車10年以内に退場か…「部品メーカーも淘汰の危機」自動車業界が難色
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.09.29 08:18
韓国環境部が2035年にエンジン車の販売中断を検討して韓国の自動車業界がざわついている。温室効果ガス縮小に向けた措置だが、電動化転換準備が不足する自動車・部品業界の現実を考慮していないとの指摘が出ている。生半可な規制が産業と雇用に直撃弾となりかねないという懸念も大きい。
業界によると、エンジン車の販売中断が現実化する場合、自動車メーカーだけでなく部品業者まで連鎖打撃が避けられない。業界関係者は「新型電気自動車開発、電動化工程導入、電気自動車専用部品供給網などをすべて備えるには物的・時間的余裕がない」と吐露した。10年以内に業界の体質を変えるのは容易でないという説明だ。