年俸4億ウォン、研究費40億ウォン…「KAIST最年少任用」韓国の学者も中国行き[創刊60年-中国革新リポート]
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.09.24 10:35
中国の人材誘致戦略は全幅的できめ細かい。韓中科学技術協力センター研究院によると、清華大学は優秀人材には年俸2億ウォン(約2120万円)、定着金7億ウォン、研究費40億ウォンを払う。北京大学と西湖大学は人工知能(AI)・コンピュータ人材に年俸2億~4億ウォンを出す。実績さえ良ければ70歳以上まで定年が延びる。さらに最近米トランプ政権が留学生ビザ条件を強化すると優秀な人材の中国行きラッシュが続いている。
韓国人学者の中国大学への転職事例も続く。韓国科学技術院(KAIST)最年少任用記録を立てたソン・イクホKAIST電機・電子工学部名誉教授が最近中国の成都電子科学技術大学の統計基礎および未来知能(SFFI)研究所教授として赴任した例が代表的だ。