李大統領「外国軍がなければ自主国防ができないというのは屈従的な思考」
韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領が国連総会出席のため米国ニューヨークへ出国する前日の21日、フェイスブックに「外国軍隊がなければ自主国防は不可能だと思うのは屈従的思考」と投稿し、論争を呼んだ。
李大統領はこの日、「少子化による兵力難」問題を指摘したあるメディアの記事を共有し、「強力な自主国防の道を切り開きます」と題する文章を掲載した。李大統領はこの中で「常備兵力の数で勝負が決まる戦争は過去のもの」とした。続けて「我が国の年間国防費は北朝鮮の国内総生産の約1.4倍であり、世界軍事力5位を誇り、経済力では北朝鮮の数十倍に達し、人口も2倍を超える」とし「重要なのは、このような軍事力、国防力、国力を持ちながらも、外国軍隊がなければ自主国防は不可能だと考える一部の屈従的思考だ」と記した。