李大統領「北の体制を尊重する約束は有効」…政府・与党が一斉に「南北軍事合意を復元」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.09.20 11:35
李在明(イ・ジェミョン)大統領が19日、「平和は民主主義と経済発展の基本土台」とし「平和が崩れれば、民主主義、民生・経済を維持・発展させることも脅かされる」と主張した。李大統領は9・19南北共同宣言7周年のこの日、フェイスブックで「私が就任直後から対北放送中断、対北ビラ散布中断などの措置を取った理由」とし、このように伝えた。続いて「北側の体制を尊重し、吸収統一を追求せず、一切の敵対行為をする考えがないという私の約束は依然として有効」と強調した。また「一度崩れた信頼はすぐには回復しない。信頼は言葉で生じるのではなく行動と実践で生じる」とし「絡んだ糸を解くよう忍耐心を持って臨む」とコメントした。
7年前に北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長と共に南北共同宣言をした文在寅(ムン・ジェイン)元大統領は19日、京畿道坡州市(パジュシ)「キャンプグリブス」(旧米軍基地)で開かれた7周年記念式で「南北間ですぐに全方位的な対話の再開が難しいのなら、まずは9・19南北軍事合意の復元から議論していくことを望む」とし「金委員長の勇気ある決断をもう一度見せることを期待する」と述べた。