韓国政府、対北朝鮮政策緩和の兆し 「北は敵であり同胞、9・19軍事合意の復元が必要」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.06.28 11:04
李在明(イ・ジェミョン)政権の最初の国防長官に指名された安圭佰(アン・ギュベク)候補者(共に民主党議員)が27日、「北は我々の敵であり同胞」とし「9・19南北軍事合意問題も復元する必要がある」と明らかにした。安氏は1951年の5・16軍事クーデター以来64年ぶりの文民国防長官に指名された。
安氏はこの日午前、ソウル竜山区(ヨンサング)陸軍会館に設けられた人事聴聞会執務室に出勤し、取材陣に対し「対話がまず重要だという考えを持っている」とし、このように述べた。続いて「戦争中にも対話をする」とし「9・19軍事合意問題ももう一度復元し、韓半島(朝鮮半島)に平和の気流が流れる方向に(進まなければいけない)」と話した。