韓国国家安保室長「韓半島非核化が韓米の目標…関税交渉の接点は見いだせる」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.09.18 09:27
韓国大統領室の魏聖洛(ウィ・ソンラク)国家安保室長が17日、「韓半島(朝鮮半島)非核化は韓国や米国が伝統的に持つ究極的な目標であり、北が好むかどうかに関係なくその目標に変わりはない」と述べた。ワシントンで非核化実現の可能性に懐疑的な気流が強まる中、韓米政府は北朝鮮の核保有を認めないという点を明確にしたのだ。
魏室長はこの日、韓国新聞放送編集人協会の懇談会で韓半島非核化に関し「この目標に接近する方法が多様になるかもしれないが、まず北の核・ミサイルプログラムを中断させることが重要だ」とし、このように話した。そして「先に中断させ、減らし、廃棄するという手順で接近しなければいけない」と伝えた。先月21日に李在明(イ・ジェミョン)大統領が日本メディアのインタビューで初めて言及した「中断-縮小-廃棄」の3段階非核化接近法を改めて強調したのだ。