「不発弾爆発」過去に2回あったが…韓国軍、同じ弾の使用を継続
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.09.12 08:39
10日に京畿道(キョンギド)坡州市(パジュシ)所在の陸軍砲兵部隊で発生した爆発事故は不発弾を除去する過程で発生したことが確認された。陸軍は過去にも似た事故が2回発生していたが、「不発弾の処理過程上の問題」として別途の措置なく同じ訓練弾を使用し続けてきたことが分かった。
複数の政府筋によると、陸軍第1軍団のK9砲兵部隊で発生した爆発事故は、部隊員が不発の爆発効果描写弾(模擬弾)の火薬を除去する過程で発生した。同部隊はこの日、K9自走砲非射撃手続き訓練を行ったが、実弾はなく155ミリ高爆弾の爆音と似た効果を出す謀議弾を使用した。K9の砲身の前部に模擬弾を付けて射撃手続きに熟達するという内容だった。