韓国、4-6月期の成長率0.7%反騰したが…「米関税と労働組合法改正案が下半期の変数」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.09.04 07:45
4-6月期の韓国経済は消費回復と輸出好調により1-3月期より0.7%成長した。ただ下半期に入り米国の関税、労働組合関連法改正案、貸付規制などの悪材料が少なくなく、成長を楽観するのは難しいという分析が出ている。
韓国銀行が3日に発表した国民所得(改定値)によると、4-6月期の実質国内総生産(GDP)は前期比0.7%増加した。7月に公開された速報値の0.6%より0.1ポイント上がった。弾劾政局で冷え込んだ消費と輸出が改善された影響だ。部門別では民間消費が乗用車と医療などを中心に0.5%増え、政府消費も健康保険給与費を中心に1.2%増加した。輸出も4-6月期に入り半導体と石油化学製品などを中心に4.5%増えた。