訪中前に「火星20型」カード取り出した金正恩…戦略核保有国マイウェイ
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.09.03 11:15
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が戦勝節行事出席のため訪中する直前に新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星20型」開発を公式化した。多者外交舞台に出てくるほど対内外的に自信を高めた金正恩委員長がデビュー戦を控えて核能力を誇示したのは、米国だけでなく中国、ロシアに送るメッセージでもある。
朝鮮中央通信は2日、金正恩委員長が前日にミサイル総局傘下の化学材料総合研究院の研究所を訪問し、「炭素繊維複合材料を利用した大出力固体発動機(エンジン)を製作し、2年間に8回の地上噴出試験を通じて発動機の動作信頼性と正確性を検証した試験結果について把握した」とし「(該当エンジンが) 『火星砲19型』系列と次世代ICBM『火星砲20型』に利用される計画」と明らかにした。