米軍事力、中国に集中…同盟の防衛は自らの責任
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.08.30 12:51
米国防総省が次期国家防衛戦略(National Defense Strategy、NDS)最終草案をまとめたと、日経アジアが28日報じた。国家防衛戦略は米国防総省の最上位戦略指針書で国防予算と兵力構造、海外駐留態勢、軍の現代化案などを全体的に規定する。米政府内の調整過程を経て秋に公開される場合、韓米同盟と韓半島(朝鮮半島)の安保にも少なからず波紋が予想される。
日経アジアによると、今回の草案はJ・D・バンス米副大統領の外交安保路線とコルビー米国防次官(政策担当)の「拒否戦略」が両軸となっている。同メディアは、該当文書全般を検討した当局者を引用し、「国家防衛戦略草案は約80枚分量で、バンス副大統領が2月にミュンヘン安全保障会議でした演説とコルビー次官の著書『拒否戦略(Strategy of Denial)』が土台になった」と伝えた。