<創刊企画「大韓民国トリガー60」㉔>反対していた野党も「本当に立派だ」…土地と人をつないだ「国土の大動脈」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.08.26 12:57
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京釜(キョンブ)高速道路の開通式で、朴正熙(パク・チョンヒ)大統領と主要人物らが試走に臨んでいる。[中央フォト]
◇大韓民国「トリガー60」㉔ 1970年、京釜(キョンブ)高速道路開通
これによって全国が一日生活圏になった。列車で10時間、自動車では15時間かかっていたソウル~釜山(プサン)間が5時間以内に短縮されたためだ。輸出商品はトラックに積まれて高速道路を走り港へと向かった。当初「観光道路を作るのか」と言って高速道路建設に反対していた声も次第に小さくなっていった。その後、他の高速道路が国土のあちこちを結び始めた。物流が便利なインターチェンジ付近には工場が建てられた。一種の「地域開発」だ。休暇シーズンになれば市民は高速道路を利用して徐々に遠い場所へと旅行に出かけるようになった。日帰りの近郊旅行が数日宿泊する長期旅行へと変わり、「バカンス」という言葉が流行した。すべてが京釜高速道路から始まった変化だ。