米国、3500億ドル投資の「文書化」で激しい圧迫…「会談キャンセルまで議論」(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.08.25 12:11
25日の李在明(イ・ジェミョン)大統領とトランプ米大統領による初めての首脳会談を控え、米国が韓国の対米投資と関連して圧力レベルを高めている。韓国外交部の趙顕(チョ・ヒョン)長官が21日に急きょ訪米したのも韓国が約束した3500億ドル(約51兆円)の投資を首脳会談を通じて文書化する問題などをめぐり詰めの調整が難航しているのが主要背景という。
関連事情に通じた消息筋は24日、「米国の圧力レベルが予想よりとても激しい。首脳会談で対米投資と関連して確実なものを受け取るというのが米国の雰囲気」と話した。これを主導するのはラトニック米商務長官という。こうした過程で米国が一時は首脳会談キャンセルの可能性までちらつかせ、これを交渉力を引き上げる手段にしようとする動きも感知されたという。