【社説】光復80年…未来志向的な韓日、韓米関係へ
中央SUNDAY/中央日報日本語版2025.08.16 09:57
昨日、李在明(イ・ジェミョン)大統領は80周年を迎えた8・15光復節(解放記念日)の祝辞で日本を「重要なパートナー」とし、韓日両国の信頼を基盤とした未来志向的な協力を力説した。李大統領は「日本政府が過去のつらい歴史を直視し、両国間の信頼が損なわないように努力することを期待する」とし「両国が信頼を基盤に未来のために協力すれば、超格差人工知能(AI)時代の挑戦も十分に解決していくことができる」と強調した。同日、石破茂首相は「戦争の反省と教訓を、いま改めて深く胸に刻まねばならない」と、首相として13年ぶりに「反省」に言及した。
解放80周年と韓日国交正常化60周年の今年の8・15をこのように「和解モード」で送った韓日首脳は23日に東京で会う。大韓民国の大統領が就任後、2国間首脳会談のため米国より日本を先に訪問するのは過去初めての事例だ。国内の政治論理に埋没して日本との関係がぎこちなかった文在寅(ムン・ジェイン)政権とは違い、国益中心の実用外交を前面に出す李在明(イ・ジェミョン)政権が日本に先に近づく点は注目される。