李大統領、トランプ大統領に直接提案か…韓国政府、原子力協定改正を推進
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.08.22 08:10
韓国政府が2035年まで有効な「韓米原子力協定」の早期改正を推進している。25日(現地時間)にワシントンで開かれる韓米首脳会談で、李大統領が直接これをドナルド・トランプ米大統領に提案する案も検討している。原子力協定改正は核潜在力の確保とも結びつく敏感な事案だが、韓国政府は産業的必要性を強調すると同時に、交渉カードとしてこれを活用するのが狙いだ。
21日、複数の外交消息筋によれば、韓米は最近、実務レベルで韓米原子力協定に関する議論を始めた。まだ基本的な立場を交換する段階にとどまっているが、首脳会談で正式議題として扱われれば、関連の議論が本格化する可能性があるとの観測が出ている。現協定は2015年に改正され、2035年まで有効だ。有効期限が10年も残っている状況で、トランプ政権を相手に早期改正を試みようというのだ。