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スチロールを体に巻いて泳ぎ…北朝鮮住民、先月末に漢江中立水域を通じて亡命=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.08.07 11:58
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北朝鮮の住民1人が先月末、西海(ソヘ)の海上を通じて亡命していたことがわかった。これは李在明(イ・ジェミョン)政権発足以降、先月3日に中西部戦線の軍事境界線(MDL)を越えてきた男性に続き、2人目の亡命となる。

韓国軍合同参謀本部は7日、「軍は7月31日未明、漢江(ハンガン)中立水域一帯で北朝鮮人男性1人を確保し、関係機関に引き渡した」と明らかにした。

 
この男性は、仁川江華郡(インチョン・カンファグン)喬桐島(キョドンド)沖合で、スチロールを体に巻きつけて泳ぎ、亡命したと伝えられている。

海兵隊第2師団は監視装備でこの男性を発見し、北方限界線(NLL)北側地域から密着監視を続け、NLLを越えたところで身柄を確保し、関係当局に引き渡したという。

喬桐島は西海最北端に位置する島で、北朝鮮黄海南道延安郡(ファンへナムド・ヨナングン)とは直線距離でわずか2.5キロしか離れていない。昨年8月にも北朝鮮住民1人が漢江中立水域を徒歩で亡命した前例がある。

合同参謀本部は「軍は漢江中立水域内で該当人物を識別し、追跡・監視の末に身柄を確保した」とし、「北朝鮮軍の特異な動きは確認されなかった」と明かした。

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    2025.08.07 11:58
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