韓国江陵の病院で腰治療患者に集団異常症状 1人死亡
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.08.06 10:16
5日午前、江原道江陵(カンウォンド・カンヌン)市内のある医院に向かう階段に「緊急な事情のため休業します。8月1日から3カ月以上」と書かれた案内文が貼られていた。この医院が休院することになったのは腰の痛みを緩和する治療を受けた患者らが異常症状を見せ、保健当局が疫学調査に入ったからだ。同医院には医師1人と看護補助者、物理治療士、放射線技師ら計7人が勤務している。付近の住民は「突然の休院のため知らずに来て引き返す人が少なくない」と話した。
江原道によると、この医院で腰痛緩和治療を受けた後に異常症状を見せ、江陵にあるA総合病院を訪れた患者は現在まで8人。患者は6、7月にこの医院で神経遮断術など腰の治療を受けた後、深刻な痛み、頭痛、意識低下、発熱などの症状が表れたという。