韓国政府、韓米合同演習の分離実施検討…北朝鮮に「誤ったシグナル」懸念
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.08.03 10:55
今月中旬に始まる韓米合同演習「乙支(ウルチ)フリーダムシールド」で実施される野外機動訓練の一部が来月以降に延期される可能性が大きいことがわかった。訓練規模ではなく日程の変更だが、統一部の鄭東泳(チョン・ドンヨン)長官が韓米合同演習の「調整」を李在明(イ・ジェミョン)大統領に建議すると明らかにしてから実際に政府内で関連議論を進める形となった。
軍消息筋によると、韓米は演習期間にシミュレーションに基づいた指揮所演習(CPX)は予定通りに実施するが、野外機動訓練(FTX)のうち一部は猛暑などを理由に来月に延期する案を議論している。今回の措置は韓国側が提案したもので、これを米国が受け入れるかがカギだ。