「パッケージディール」を受け入れなかった米国、首脳会談で「安全保障請求書」を突きつけるか
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.08.01 06:46
韓国政府は安全保障と通商を結びつけた「パッケージディール(包括取引)」を試みたが、31日に妥結した韓米関税交渉には安全保障分野が含まれなかった。米国が結局これを受け入れなかったためだ。2週間以内に予定されている首脳会談を前に、トランプ大統領による安全保障関連の「請求書」が本格化するとの見方も出ている。
この日の交渉状況に詳しい消息筋は中央日報に対し、「韓国は関税交渉の初期からパッケージディール戦略を推進したが、米国はこれを受け入れず、個別にアプローチすることを望んだ」と語った。別の関係者も「当初は米国もパッケージディールに共感していたが、交渉の過程で立場が変わったようだ」と説明した。