「人口絶壁」韓国・日本は私立大に退路…中国は幼児無償教育
日本で人口減少が続く中、地方の私立大が自ら閉鎖できるよう支援する案が出てきた。2120年には日本の人口が4分の1水準で急減し、少数の大都市圏を除いた大部分の地域が消滅するという見方が出ている中、地域の企業を生かして卒業生の不便を最小化しようという趣旨だ。日本・韓国と同じく少子化が進んでいる中国は幼児無償教育を加速させている。
29日のNHK放送などによると、文部科学省は日本で大学進学人口が2021年の62万7000人から15年後の2040年には46万人へと26.6%減少すると見込んでいる。これを受け、大学の収入は同期間に1兆円減少すると予想される。朝日新聞は私立大を運営する571法人のうち20%の136法人が経営困難に直面していると報じた。