【コラム】トランプ政権との交渉、韓国の安全保障から取りまとめなくては
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.07.24 13:10
運命の1週間だ。トランプ政権が2度猶予した相互関税施行が8月1日に迫っている。22日に韓国と同じ25%を通知されていた日本が相互関税15%に合意し、一部で提起されたトランプ大統領の「TACO(Trump always chickens out=トランプはいつもビビッて退く)」再演の可能性は小さくなった。
トランプ大統領の同盟圧力をめぐり、同盟を解体しようとしているのかとの怨嗟の声が世界各地から出ているが、貿易収支赤字(2024年基準9184億ドル)と安全保障負担を大幅に減らしたいというトランプ大統領の独走は止まる兆しがまったく見られない。いまや状況は具体的なカードをテーブルに載せ、トランプ大統領が通知した関税率をどれだけ下げられるかという大詰めのやりとりをする局面に差しかかった。