「石破首相は演説に来るな」…暗雲が漂う日本参院選
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.07.17 16:04
20日の参議院選挙が迫り、石破茂首相の応援演説に反対する声が出ている。通常、選挙では首相の遊説が力を発揮するが、自民党の人気が低下し、石破首相の「応援」もプラスにならないという判断からだ。
17日の毎日新聞によると、青山繁晴参院議員は16日、大阪で行われた石破首相の応援演説の場所に姿を現さなかった。自民党総裁の石破首相の遊説場所に自民党の大阪府連会長である青山議員が出席しないのは異例だ。2選の比例代表の青山議員は同席しなかったことについて「首相は大阪で遊説したいと話したが、私は真っ正面から反対した」と同紙に伝えた。石破首相に対する不満に直接言及したのだ。青山議員は「増税があって減税がない石破政権の政策と、中国に甘い政策が自由民主党の支持層の批判を招いている」と露骨に不満を表した。そして「石破首相が遊説に来て票が戻るのか」とも語った。石破政権の支持率が低く、自民党内でも応援遊説に反対するほど状況が厳しいということだ。