「在韓米軍2万8500人維持」、米下院法案から一時削除されかけた
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.07.17 07:02
米連邦下院軍事委員会が来会計年度(2025年10月~2026年9月)の国防権限法案(NDAA)草案から、在韓米軍の規模を現在の約2万8500人に維持するという内容を丸ごと削除した後、通過直前になって修正案を通じて盛り込んだことが明らかになった。数年間盛り込まれていた関連条項が今回の草案から削除されたことについて、在韓米軍をはじめとする安全保障問題も交渉材料とみなすトランプ政府の方針が影響したのではないかとの懸念が提起されている。
下院軍事委員会は15日(現地時間)、全体会議を開き、在韓米軍の駐留規模を明示する部分を盛り込んだNDAA修正案を口頭投票で可決した。ジョー・ウィルソン下院議員(共和・サウスカロライナ州)が提案したこの修正案には、「米国防長官がインド太平洋地域で米国の安全保障同盟およびパートナーシップを強化する努力を継続しなければならないというのが議会の認識」と明示された。