<サッカー>洪明甫チーム、東アジアカップで発掘したニューフェイスは所得…スリーバックの完成度は課題
15日に終わった2025東アジアサッカー連盟(EAFF)E-1チャンピオンシップ(東アジアカップ)は1年余り先に迫った北中米ワールドカップ(W杯)を控えて行う「オーディション」兼「模擬試験」だった。韓国代表チームの洪明甫(ホン・ミョンボ)監督は孫興慜(ソン・フンミン)、李康仁(イ・ガンイン)、金玟哉(キム・ミンジェ)ら欧州組の主軸選手が参加しない今大会で韓国のKリーガー23人と日本のJリーガー3人で代表チームを構成し技量を点検した。また、既存のフォーバック戦術の代わりにスリーバックを稼動した。中央守備選手3人を最後方に配置し両サイドのウィングバックが前進して攻撃に加担する戦術だ。
結果は残念だった。韓国はランクが低い中国に3-0、香港に2-0で勝ったが、大会最終戦で対戦したライバル日本に0-1で敗れた。韓日戦史上初の3連敗となった。優勝トロフィーも日本に渡し準優勝にとどまった。韓日戦での敗北は昨年7月から代表チームの指揮を取る洪監督が13試合目で経験した初の敗北だった。だが洪監督チームのW杯本戦での競争力に疑問を提起する声は大きくなった。これまで韓国が相手にしたチームはいずれも国際サッカー連盟(FIFA)ランキングが低かった。