韓国企業の格付け相次ぎ引き下げ…このままでは下半期も「くもり」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.07.14 09:05
企業の格付けを評価する格付け会社の1社である韓国企業評価は先月26日にロッテケミカルの格付けをそれまでの「AA」から「AA-」に下げた。格付け見通しは「否定的」から「安定的」に変えた。石油化学製品の供給過剰にともなう業績不振などの影響を反映した。ロッテグループの主力系列会社であるロッテケミカルの不振にロッテ持ち株の格付けも「AA-」から「A+」に下げた。
韓国企業評価は10日、大韓電線に対しては正反対の評価をした。格付けは既存の「A-」から「A」に引き上げ、見通しは「安定的」を維持した。韓国企業評価は大韓電線が安定した事業基盤を備え、海底ケーブルや光ケーブルのような高付加価値製品で事業を拡張していると評価した。大韓電線関係者は「一般的に見通しから『肯定的』に変えてから格付けを上げるが、見通しを維持したまま格付けから上げるほど良く評価した」と話した。