米空母を撮影した中国人2人が拘束…外国人に「一般利敵罪」を初めて適用
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.06.27 06:48
ドローンを利用して釜山(プサン)海軍基地に入ってきた米空母など敏感な軍事施設を撮影し、流布した中国人2人が拘束された。外国人が軍事安保を脅かした疑いで拘束されたのは今回が初めてだ。
釜山警察庁安保捜査課は釜山市南区(ナムグ)の海軍作戦司令部基地の上にドローンを飛ばして軍事施設を撮影し、中国SNSで掲示・伝播した疑惑(一般利敵・軍事基地法違反)で中国人留学生A氏(40代)を拘束し、助力者であるB氏(30代)を軍事基地法違反の疑いで拘束したと26日、明らかにした。刑法上、一般利敵とは、大韓民国の軍事上の利益を害したり、敵国に軍事上の利益を供与したりした者に適用される容疑だ。一般利敵の疑いで外国人が拘束されたのは今回が初めてだ。