「イラン攻撃、イスラエルが始めたが米国が終わらせるべき」 トランプ大統領の前の3つの選択肢
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.06.16 15:59
今回のイスラエル-イラン衝突はイスラエルが先に始めたが、イスラエルの「同盟国」でありイランと核交渉中だった米国が終わらせなければならない形になった。これに関連し、トランプ米大統領の前に置かれた3つの選択肢を英エコノミスト最新号が取り上げた。1つ目は外交的解決、2つ目は米国の戦争介入、3つ目は戦争に介入せずイスラエルを支援する案だ。
まず1つ目の場合、イスラエル-イランともに準備ができていないという評価だ。トランプ大統領が外交的手段を動員してもイランには受け入れられないという分析もある。メディアは「イランは米国、特にトランプ大統領を信頼しない」と評価した。トランプ政権1期目の2018年、トランプ大統領は米国・欧州連合(EU)国家とイランの間の「イラン核協定(JCPOA)」を破棄した。2020年にはトランプ大統領の指示でイラン革命防衛隊のカセム・ソレイマニ司令官が除去された。今回のイスラエル-イラン衝突はイスラエルが先に始めたが、イスラエルの「同盟国」の米国が終わらせなければならない状況になった。