西海に空母まで投入した中国…「米軍遮断も考慮」
中央SUNDAY/中央日報日本語版2025.06.07 13:21
中国が最近、西海(ソヘ、黄海)暫定措置水域(PMZ)で3隻目の母艦、最新鋭「福建」を投入し、軍事訓練を実施したことが確認された。韓国軍当局は当時の訓練で空母からJ-35ステルス機射出試験が行われたかどうかは追加の分析が必要だと明らかにした。軍の内外では中国が西海に空母を投入したのは今後の領有権主張のほか、台湾海峡有事の際、米国の増援戦力を遮断するなど軍事的主導権まで念頭に置いた動きという見方が出ている。
軍当局によると、「福建」は中国が先月22-27日に西海で実施された軍事訓練に参加戦力として名を連ねた。これに先立ち中国はこの期間、PMZ内の3カ所を航行禁止区域として一方的に設定し、軍事訓練を予告した。