岐路に立たされた青瓦台開放…「歴史的な空間の価値を生かしていくべき」(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.06.05 12:00
大統領室の「青瓦台復帰」以降も開放精神は続く必要があるという見方もある。西原(ソウォン)大学ヒューマニティ教養大学のイ・グァンピョ教授(文化遺産委員会近代文化遺産分科委員)は、「すでに開放した歴史があるのに、大統領が以前のように使うというのは時代に合わない」とし、「一部の施設に近代的な統治空間としての意味を展示するなど、国民が享有できることを願う」と述べた。
円光(ウォングァン)大学のホン・スンジェ名誉教授(宮陵文化遺産分科委員長)は、「かつてのように塀で塞ぐのではなく、景福宮の後苑として空間を連結し、『開かれた青瓦台』を目指すこともできるだろう」と提案した。