ドックが余る韓国の中型造船会社、次々と米軍MRO「ノック」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.05.29 08:54
米国海軍艦艇維持・整備・補修(MRO)市場に中型造船会社まで飛び込んでいる。受注量の減少で新しい事業が必要であるうえ、MRO市場が米艦艇建造市場まで拡張する可能性があるという期待のためだ。
造船業界によると、HJ重工業とSKオーシャンプラントがMRO事業進出を宣言した中、大韓造船とケイ造船も進出を検討している。昨年、中型造船会社の業績は悪くなかった。大韓造船とケイ造船、HJ重工業など中型造船3社は造船業「スーパーサイクル」を迎え、昨年は黒字を出した。大韓造船は昨年、営業利益が1581億ウォンで、営業利益率は14.7%と過去最高だった。ケイ造船とHJ重工業(造船部門)は営業損失から抜け出した。