韓国民主党「大法院判事が3次内乱」…司法府と全面戦争
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.05.05 10:19
大法院(最高裁)が李在明(イ・ジェミョン)共に民主党候補の公職選挙法事件を有罪の趣旨で破棄して差し戻すと、民主党は「司法テロ」と規定して司法府との全面戦争を始めた。民主党は4日、国会で非常議員総会を開き、曹喜大(チョ・ヒデ)大法院長ら大法院判事10人に対する弾劾の推進について議論し、党指導部に最終決定を委任することにした。弾劾推進側に重点が置かれた状態で引き金を李候補と朴賛大(パク・チャンデ)党代表権限代行に与えたのだ。
盧宗勉(ノ・ジョンミョン)院内報道官は議員総会後のブリーフィングで「議員の大半が司法府の行為が違憲・違法という判断を下した」とし「(曹大法院長ら)弾劾を含む対策も考慮すべきという意見が多数だった」と述べた。ただ、「いま弾劾を決めたように話すには政治的な負担があり、国民の世論獲得が不足するという意見もあった」とし、弾劾推進の決定時点については「15日の高裁(破棄差し戻し審)期日に最も多くの議員が言及した」と明らかにした。また「15日に決まった公判期日の変更を要求する」と付け加えた。裁判所の反応により弾劾を推進するかどうかを決めるという趣旨だ。