よほどでなければロシアも北朝鮮にSOS打とうか…トランプ大統領、韓国造船業に執着の理由(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.04.27 12:43
その他の艦艇の格差はさらに大きかった。大陸をつなぐ橋になったと言われたリバティー級輸送艦は4年間に2710隻が建造された。いくら構造が簡単な輸送艦でも満載排水量1万4000トン規模の船を作るのには平均24日かかった。わずか4日と15時間30分という驚異的な完工記録もあった。製作時間が長くかかる艦艇がこの程度なのだからその他の武器は話す必要すらない。米国のこうした能力は勝利の最も重要な本質だった。
冷戦時代にも米国の軍艦供給能力は相変わらずだったが、時間が流れ20世紀末に冷戦が終息して状況は変わった。排他的なジョーンズ法で保護されていても一般船舶分野は競争力を完全に喪失したほど米国の造船業が衰退したのだ。軍艦発注に全面的に依存するニューポート・ニューズ造船所のようにかろうじて命脈を維持する一部事業所もあるが、これもまた生産性が悲惨なほど低く、既存艦艇のメンテナンスにも手を焼く状況だ。