<人材吸い込む中国>定年で放り出された韓国の碩学、中国は研究所建てて迎えた(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.04.24 13:18
MSU-BITはロシアのモスクワ国立大学と中国の北京理工大学が2017年に広東省深圳に設立した初の中ロ合弁大学だ。モスクワ大学の教授陣が講義し、学生はロシア語をともに学ぶ。深圳市の支援奨学金が豊富で、教授陣の処遇も中国平均の2~3倍だ。モスクワ大学出身であるMSU-BITのキム・ジョングン教授は中央日報に「ロシアの優秀な基礎科学教育を中国が速く教わる方式」と話した。
「中国のシリコンバレー」と呼ばれる深圳市はこの10年間に、香港中文大学(2014年)、ハルビン工科大学(2016年)、中山大学(2020年)の分校、清華・バークレー深圳学院(2014年)と天津大学ジョージア工科大学深セン学院(2020年)を相次いで誘致した。これらの卒業生がファーウェイなどに入社する。