ポーランドの8兆ウォン潜水艦事業、欧州「ブロック」越えを目指す韓国造船の挑戦
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.04.18 13:20
韓国造船業界が8兆ウォン(約8000億円)規模のポーランド潜水艦事業の受注に向けて現地インフラ投資を増やすという計画を提示した。安保協力で欧州現地の防衛産業企業を乗り越える考えだ。
業界によると、ハンファグループ防衛産業3社(ハンファエアロスペース、ハンファオーシャン、ハンファシステム)は4日(現地時間)、ポーランドで現地メディアを対象に「オルカプロジェクト」受注戦略説明会を開いた。ハンファはこの日、6年以内に最初の潜水艦納品、1億ドル(約142億円)のインフラ投資などを提案したと明らかにした。オルカプロジェクトはポーランド海軍が艦艇の現代化のため潜水艦3隻を導入する事業で、今後、維持・補修・整備(MRO)まで加えれば事業費は総額8兆ウォンにのぼる。