海外事業点検し社員らの士気も高めて…韓国財界オーナーの息詰まる1週間
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.04.14 13:07
トランプ発関税戦争から大統領弾劾まで、経済に影響を及ぼす「ビッグイシュー」が同時多発的にあふれて財界オーナーも最近せわしなく動いた。海外に出かけ事業の突破口を設けたり、役員社員の士気を高めたり内部引き締めに出た。
この1週間は世界的な「T(タリフ、関税)の恐怖」の始まりと韓国の「弾劾政局」の終了が重なった。2日にはトランプ米大統領が相互関税を発表し、4日には韓国憲法裁判所が弾劾審判で尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の罷免を宣告した。大企業の最高経営責任者(CEO)としては経営不確実性を最小化し、事業に突破口を確保するための一手が必要な時間でもあった。