叩くほどよく売れる?…トランプ104%関税、中国の半導体が笑う理由
米国が投げた104%の関税爆弾は中国に危機だろうか機会だろうか。中国の半導体業界は利益を期待する雰囲気だ。米中が報復関税をやり合うならば中国の半導体企業が値段の上がった米国製装備より安い自国製品を選ぶ代替需要が集まるとみられるためだ。これまで米国の輸出統制により半導体自立基盤を固めてきた中国が今回の関税戦争を「第2の半導体崛起」の機会にできるという分析が出ている。
市場の反応はすでに肯定的だ。香港紙サウス・チャイナ・モーニング・ポストは8日、上海証券市場に上場された中国企業の公示資料と株価変化に基づいて今回の米中関税戦争が一部技術企業に好材料になるだろうと予想した。