「どれくらい亡くなったか分からない」…寺院も病院も崩壊、号泣のミャンマー(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.03.31 08:05
「多くの僧侶が建物内で試験を受けていたところ惨事に巻き込まれました。崩壊現場への接近が難しく、どれほど多くの人々が亡くなったりけがをしているのか、知る術がありません」。30日深夜(現地時間)、ミャンマー第2の都市マンダレーで会った住民たちは眠れない夜を迎えながら涙が止まらなかった。
3日前にマグニチュード(M)7.7の強震が直撃した都市の風景は凄惨だった。大通りを懐中電灯で照らすと倒壊した建物と家屋が次々と目に入ってきた。生存者を探すための救助活動が続けられていたが、掘削機のような装備はほとんど見られなかった。周辺の住民たちが1人でも多く助けようと素手で残骸を除去する作業を続けていた。家族や知人を切なく探す声もあちこちから聞こえた。