「非常に悪い」水準の7倍…煙に包まれた慶尚北道、粒子状物質問題で非常
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.03.28 06:49
27日、慶尚北道(キョンサンプクト)北部一帯が山火事の煙に包まれ、大気汚染度が最悪の水準に急騰した。韓国環境公団によると、同日、慶尚北道安東市(アンドンシ)の微小粒子状物質(PM2.5)の濃度は最高537μg/㎥となった。「非常に悪い」(75μg/㎥ を超える)基準の7.2 倍の水準だ。安東は盆地地形ということから煙が抜け出せずに積もり、高濃度が続いた。
青松郡(チョンソングン)も午前一時、PM2.5の濃度が557μg/㎥まで急騰した。英陽(ヨンヤン)・奉化(ポンファ)・栄州(ヨンジュ)・醴泉(イェチョン)も「非常に悪い」基準をはるかに上回る異例の高濃度を記録した。弱り目にたたり目で、ゴビ砂漠などで黄砂が持続的に発生し、28日まで韓半島(朝鮮半島)に流入し、大気の質をさらに悪化させる見通しだ。