国連「北朝鮮、徹底的な住民移動統制で脱北者急減」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.03.21 09:02
昨年、北朝鮮の徹底的な住民移動統制で離脱住民数が急減したことが分かった。20日(現地時間)に国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)が国連人権理事会に提出した報告書によると、昨年1-9月に韓国に入国した脱北者数は女性159人と男性22人の計181人と把握された。2023年は196人だった。
コロナ流行前の2019年(1047人)と比較すると、2023年と昨年の脱北者数は顕著に少ない。報告書はこのように脱北者数が4分の1または5分の1規模に減少したことについて「北朝鮮がパンデミック開始以降に閉鎖した国境を部分的に再開放したが、住民の移動と出国の自由を制限したため」と分析した。