これほどなら「習慣性告発」…戒厳後、与野党が互いに33人告発=韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.03.17 14:30
12・3非常戒厳事態以降、与野党が互いに告発した国会議員の数は33人にのぼることが明らかになった。対話と交渉という政治の本領が消え、その空席を司法が満たす「政治の司法化」が蔓延しているという指摘が出ている。
中央日報が16日、与野党の告発内訳を集計した結果、国民の力は共に民主党議員19人を、民主党は国民の力議員14人をそれぞれ告発した。国民の力は戒厳事態の証人に対する偽証教唆や強要、名誉毀損容疑などを理由に、民主党は内乱共犯または内乱宣伝容疑などを前に出して相手を法的措置した。国民の力が7日、郭種根(クァク・ジョングン)前陸軍特殊戦司令官の良心宣言を懐柔したという疑惑に関連し、民主党の金炳周(キム・ビョンジュ)議員、朴範界(パク・ボムゲ)議員、朴善源(パク・ソンウォン)議員、夫勝粲(ブ・スンチャン)議員を偽証教唆・強要など容疑で告発し、民主党は国民の力の羅卿瑗(ナ・ギョンウォン)議員、尹相炫(ユン・サンヒョン)議員、朴相雄(パク・サンウン)議員を内乱宣伝容疑で告発したのが代表的な例だ。