遠ざかるTSMC、追いつくSMIC…サムスン電子、2位も危うい状況
1位の台湾は遠ざかるが、3位の中国はぴったり追撃してくる。世界2位のファウンドリー(半導体委託生産)サムスン電子はもう1位との格差ではなく、3位との格差を心配しなければならない状況だ。
市場調査会社トレンドフォースによると、昨年10-12月期の世界のファウンドリー市場で台湾TSMCは67.1%を占めた。前四半期よりシェアが2.4ポイント上がった。2位のサムスン電子が8.1%、3位の中国SMICが5.5%、4位の台湾UMCが4.7%、5位の米グローバルファウンドリーズが4.6%と続いた。