丁重に迎え入れたのに…サムスンのAI・ロボット指揮する人材相次ぎ去る(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.03.11 12:17
サムスン電子が迎え入れた人工知能(AI)、ビッグデータ、ロボティクス人材が相次ぎ同社を去った。コンピュータアーキテクチャ専門家のハーバード大学のウィ・グヨン客員教授は昨年サムスンの先行研究組織のサムスンリサーチでの活動をやめ、アマゾン出身でビッグデータセンター長(副社長)を務めたチャン・ウスン氏と韓国科学技術研究院(KIST)出身で製造ロボットチーム長(副社長)を務めたカン・ソンチョル氏は昨年末に辞任したことが確認された。
同社は「未来新事業の核心研究人材」としながら2019年に彼らを三顧の礼で迎え入れたが定着させられなかった。繰り返される「招聘人材残酷史」に、サムスンの組織文化とコントロールタワーに対する問題提起が出ている。