「衛星4万基」野心のスターリンク、辺境地のない韓国で何を狙うのか(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.03.06 14:59
世界の耳目が集中した米国とウクライナの鉱物協定。「取引の技術」を駆使した米国のドナルド・トランプ大統領が軍事援助の中断に続いて、さらに致命的な圧迫カードを考慮中という報道が出ている。取引を一気にまとめる会心のカード、他でもない「スターリンク」だ。イーロン・マスク氏が設立したスペースX(SpaceX)の衛星インターネットサービス「スターリンク」は、戦争中にもそして終戦交渉にも「ゲームチェンジャー」に挙げられる。「スターリンクはウクライナの軍人と民間人にとって『デジタル命綱』役を果たしてきた」という評価が出てくるほどだ。私たちが毎日何の心配もなく使っているインターネットが、米国が欲しがるウクライナの希少鉱物と同じ大切な資源として扱われているのだ。そのようなスターリンクがまもなく韓国にも上陸する。
予習しておくスターリンク「イン・コリア(in Korea)」から宇宙低軌道ビジネスが変える未来まで、くまなく点検してみた。