韓国与党、12万人集結「広場ジレンマ」…「中道層がさらに遠ざかる」(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.03.03 16:13
半面、1日、ソウル安国(アングク)駅付近では野党5党の共同主催で弾劾賛成集会が開かれた。この席で李代表は演壇に立ち、「おそらく昨年12月3日に内乱の夜が続いていれば、私は延坪島(ヨンピョンド)に行くその深い海の中のどこかで『ワタリガニのエサ』になったはず」とし「皆さんが命をかけて戦ったことで共に心を交わせることになった」と述べた。続いて「この瞬間にも依然として主権者の国民を裏切り、民主共和国の基本秩序を否定し、内乱反動に同調する勢力がある。これは決して保守ではなく守旧にもならない反動」とし、与党に向けた発言をした。李代表が場外集会でマイクを握ったのは約70日ぶりだ。
しかしこの日の弾劾賛成集会の人員は警察の推算で約1万8000人と、光化門・汝矣島で開かれた弾劾反対集会の6分の1水準にとどまった。民主党は2日、国民の力の弾劾反対集会参加を「無鉄砲な決死擁護」(黄靖雅報道官)と攻撃しながらも当惑を隠せなかった。