韓国も「鉄鋼・自動車・半導体」貿易戦争に刀を抜く(2)
中央SUNDAY/中央日報日本語版2025.03.02 13:25
◇中国BYDの新車への補助金策定遅延、平沢港に1000台留め置き
ただ、後方産業のコスト上昇と報復関税リスクは懸念される点だ。韓国貿易協会国際貿易通商研究院のチャン・サンシク院長は「造船と自動車など鉄鋼を使う後方産業ではコスト負担が大きくなる恐れがあり、反ダンピング相手国が報復関税を課すかもしれない。中国の鉄鋼ダンピングは世界が認めておりリスク負担は少ないが、日本は韓国から大量の鉄鋼を輸入しているため日本製熱延鋼板がダンピングに指定されれば紛争のリスクが大きい」と話した。