恐ろしい韓国の未来「2050年介護が必要な高齢者1位」…6年後には財政逼迫(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.02.26 07:06
再建築を推進中のソウル汝矣島(ヨイド)のAマンションの住民たちは昨年、訪問型老人ホームである「デイケイセンター」の設置をめぐってりソウル市と対立している。ソウル市は再建築許認可期間の短縮、容積率の上方などの恩恵を与える代わりに、公共貢献として「老稚園(ロチウォン)」と呼ばれるデイケアセンターを団地内に設置することを求めた。しかし、組合員が激しく反発した。設置は確定したが、「老人ホームが住居価格を下げる」という不満は依然として残っている。ソウルの国会議員は2021年、担当区の「シルバーケアセンター」の推進計画が白紙化したことを知らせ、「念願事業を解決することになり嬉しい」という資料を配布してひんしゅくを買ったこともある。
韓国は昨年末、65歳以上の人口が全体の20%を超え、超高齢社会に入った。類例のない早い高齢化で、一人で日常生活を遂行することが難しく、支援が必要な長期介護(Long-Term Care・LTC)の対象者も急増する見通しだ。