弾劾審判最終弁論後に宣告、盧大統領は14日 朴大統領は11日かかった…尹大統領の運命決める3月
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.02.24 16:18
尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の弾劾審判が終盤を迎えている。憲法裁判所は25日午後2時に尹大統領弾劾事件の11次弁論期日を開く。最後弁論期日であり、双方の代理人団がそれぞれ2時間ずつ最終弁論をし、請求人の鄭清来(チョン・チョンレ)国会法制司法委員長と被請求人の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領本人は時間の制限なく最後陳述ができる。尹大統領は40分間ほど直接発言する計画と明らかにした状態だ。
25日の弁論終結は、昨年12月14日に憲法裁が国会の弾劾訴追議決書を受けてから74日目となる。これに先立ち盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領は弁論終結の14日後、朴槿恵(パク・クネ)元大統領は弁論終結の11日後が宣告期日だった。尹大統領の事件の場合、弁論終結の11日後なら3月8日の土曜日、14日後なら3月11日の火曜日となる。通常、主要事件は少なくとも2週後に宣告期日になる点を勘案すると、尹大統領事件は3月中旬以降に罷免されるかどうかが決定する可能性が高い。盧元大統領は弾劾訴追から棄却宣告まで64日、罷免宣告を受けた朴前大統領は92日かかった。尹大統領の場合、すでに盧元大統領の事件より長く、92日目となる3月15日が過ぎて宣告する場合には歴代大統領弾劾審判で最も長考の事件となる。