「われわれがテレビ1位」サムスンとLGが争う間に…中国企業があごの下まで追撃
サムスン電子とLGエレクトロニクスが世界のテレビ市場で相変わらずの威容を誇示した。サムスン電子は昨年世界のテレビ市場で19年連続、LGエレクトロニクスは有機ELテレビ分野で12年連続1位を占めた。
世界的市場調査会社のオムディアによると、サムスン電子は昨年世界のテレビ市場で売上額基準でシェア28.3%を記録した。2006年から19年連続の1位だ。LGエレクトロニクスは16.1%で2位を占めた。昨年人工知能(AI)テレビ時代を開いたサムスン電子はネオQLED、有機EL、超大型、ライフスタイルなどプレミアム製品中心の販売戦略で1位を守った。2500ドル(約38万円)以上のプレミアムテレビ市場では売上額基準でシェア49.6%だ。