中国製BYDのディープシーク搭載が争点に…「走行情報が漏えいするのではないか」=韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.02.19 07:16
「ディープシークが搭載されれば、個人情報が漏えいするのではないか」
18日、中国完成車メーカー「比亜迪(BYD)」車両の事前契約者が集まったネイバーカフェ(コミュニティサイト)には、このような書き込みが見えた。前日、個人情報保護委員会が情報流出を理由に中国の生成AI「ディープシーク(Deep Seek)」の韓国国内ダウンロードを停止したためだ。人々は「ややもすれば情報が中国に流される可能性もある」とか「ドライブレコーダーに撮られた映像が漏えいするのではないか」として不安感を表わした。BYDは先月16日、韓国市場に「ATTO 3」を発売し、15日ぶりに1800台の事前契約が行われた。車の引き渡しは2月末からだ。BYDは最近、ディープシークをベースにした自動運転機能を新車に搭載すると明らかにした。BYDの王傳福会長は10日、中国広東省深センで開かれたスマート戦略発表会で、「すべての車種に自動運転システム『神の目(英文名・DiPilot)』を搭載する」と明らかにした。「神の目」はディープシークがライダー・レーダーなどを通じて収集された道路状況などを総合的に判断し、最適な移動経路を探す。