「人口1.5万」で消滅危機の韓国地方自治体、苦闘…ミャンマー難民まで受け入れ
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.01.28 09:26
人口1万5000人崩壊が目前に近づいた慶尚北道英陽郡(キョンサンブクド・ヨンヤングン)が地方消滅危機克服のために「難民再定着モデル事業」を推進する。1970年代には農業や鉱業に従事する人々が根拠地として人口約7万人規模だった英陽郡は、人口を増やすためにミャンマー難民誘致という苦肉の策まで出した。
英陽郡の人口は昨年末基準で1万5328人だ。全国地方自治体のうち鬱陵郡(ウルルングン)(9099人)を除いて人口が最も少ない。1973年人口7万791人でピークを迎えた後、80年5万2733人、2000年2万735人に減少し、2005年には1万9648人でついに人口2万人が崩れた。